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胚軸とよばれる根と葉の間が肥大するアブラナ科の代表的な野菜です。
日本の食文化には欠かせない存在で、各地に伝統品種が存在しています。
海外にも数多くの種類があります。
こちらの小蕪(こかぶ)は球がそれほど大きくならない一方で、葉が立派に展開するので余すところなく召し上がる事ができます。栄養的にも葉を召し上がって頂くとよろしいかと思います。
味こがねは内部まで黄色い西洋蕪に近い品種で、煮込み料理にもよく合います。
加熱すると、さらに黄色が濃くなるそうです。